日本動物看護職協会/動物(ペット)関連団体1
(2009年)5月
動物の専門家や獣医師が
動物看護の仕事に従事する人たちの
技術や地位の向上をめざして
一般社団法人日本動物看護職協会を設立。
会長は
動物行動学が専門の森裕司東大教授。
ペットフード協会の調べによると
国内で飼育されている犬と猫の数は
2008年の時点で約2684万匹。
何と毎年
100万匹ペースで増えているということです。
女性動物学者グドール博士/動物(ペット)にかかわる人たち1
動物看護師ではありませんが
ある女性動物学者について書いておきたいと思いました。
その人の名はジェイン・ヴァン・ラヴィック・グドール。
チンパンジーの研究で
世界的に有名な女性動物学者です。
昨年(2007年)12月に来日して
早稲田大学などで
動物保護の観点から地球の環境を守るための
講演をしたことが新聞に掲載されていました。
彼女は「「地球のために自分は何ができるのか」
という大きなテーマを
「自分の身の回りのことから考えていこう」と提唱し
「ルーツ&シューツ」(根と芽)活動を広めた人です。
最初、タンザニアを舞台に
わずか16人で始まったこの活動は
今や世界の約100カ国に広まっているそうです。
動物(ペット)の糞便検査/動物看護の実務・検査編3
◆動物(ペット)の糞便検査
動物(ペット)の糞便検査の場合は
飼い主に当日の朝の便を持ってきてもらいます。
便の一部だけでなく
全てを持ってきてくれるように
忘れずに伝えておかなければいけません。
糞便を預かったら
診察がスムースにできるように
前もって検査の結果を出しておきます。
検査にかかる前に
まず、肉眼で便の色・硬さ・臭いとともに
血液や異物が混入していないかどうか、
注意深く観察します。
