動物看護師の定義
日本小動物獣医師会では
「動物看護師とは、
獣医師の直接指導のもとに傷病動物の看護、
または動物診療の補助を成し、
あわせて保健衛生指導を行うことを業とする」
と定義しています。
動物医療の現場で、獣医師のよき協力者として、
健康を損ねた動物とその家族に対して、
健康の回復・増進に向けて、
さまざまな援助を差し伸べる仕事を、
専門的に担うのが動物看護師です。
動物看護師には、人の医療に関わる看護師と同様、
生命の倫理と博愛の精神に徹することが求められます。
動物看護師の場合は、「博愛の精神」を、
「動物愛護の精神」と読み替えてもいいでしょう。
動物の命に関わる職業に携わる者として、
動物看護師には、日頃から正しい知識や新たな技術を
習得することが要求されます。
また、職業柄、
動物看護師は獣医師法、獣医療法その他の関係法令を
遵守しなければなりませんから、
各種関係法令についての知識も必要とされます。
