動物看護師@ペット看護の資格と仕事

動物看護師@ペット看護の資格と仕事
動物看護師を目指す方は必見!動物看護師の資格や仕事についての情報を提供していきます。
     スポンサード リンク

ニホンカワウソの剥製発見/動物(ペット)関連ニュース

(07年)2月9日の東京新聞によると、
東京都立立川高校で長年保管されていたはく製の中に、
国の特別天然記念物で絶滅が懸念されている
ニホンカワウソとみられる
約100年前のはく製一体が含まれていたことが、
寄贈を受けた羽村市動物公園の調査で判明した、ということです。


立川高校が2005年6月に
同園にはく製や骨格標本約300点を寄贈した
ものの中から見つかったということです。


国立科学博物館(東京都)などの協力を得て調べたところ、
寄贈品にはほかに、
やはり絶滅が心配されているツシマヤマネコ、
オガサワラオオコウモリなど
希少な動物のはく製も複数含まれていたということです。


いずれも明治時代後期に購入されたもので、
京都の剥製師坂本三六氏の作品ではないかと
と推測されるということです。


日本で本格的にはく製が作られるようになったのは
明治時代以降のことであり、
今回判明したはく製については
「国内で最も古いニホンカワウソのはく製
ではないかと言われているようです。


ニホンカワウソは
イタチ科のユーラシアカワウソの亜種。


かつては全国に生息していたが、
毛皮を目的とした乱獲や環境悪化などで激減。


既に絶滅した可能性もあるとされているそうで、
絶滅危惧(きぐ)1A類に分類されるということです。


1983年、高知県須崎市
死骸で見つかったのを最後に、それ以降は
目撃情報はないとのことです。

ニホンカワウソとみられるはく製は、
尾を含めた全長が約1.2メートルで雌雄は不明。


木製の台の裏には
明治40年3月18日に31円で購入したことが
と記されているそうです。


今ならどのくらいの価格なんでしょうね。


羽村市動物公園では
近くはく製を一般公開する予定だということです。


動物看護師@ペット看護の資格と仕事




 

[PR]  独学のススメ 医療・福祉の資格と仕事