診察の後片付け/動物看護の実務・診察編3
◆診察台からおろして待合室へ
診察や処置が終わったら
動物(ペット)を診察台からおろします。
動物(ペット)はていねいに扱い、
きちんと両足が床につくまで
身体を支えておきます。
小型犬や猫の場合は
最初から飼い主に抱き上げてもらうといいでしょう。
診察室から送り出すときは
「お大事にね」とか
「●●ちゃん、きょうはおりこうさんでしたね」
というような声をひとことかけるようにします。
こうすることで
飼い主の気持ちがなごみますし、
動物(ペット)も
雰囲気を敏感に察知して気持ちが落ち着きます。
◆器具の片付け
動物(ペット)と飼い主を
診察室から送り出したら診察室のドアを閉めます。
診察台の上や周辺に残っている
使用済の器具などを片付けます。
