世界の鳥類2割超が絶滅の恐れ/動物(ペット)関連ニュース
世界各地には
約1万種の鳥類が生息しているということですが
そのうち、
絶滅の恐れのある種が1221種、
将来的に絶滅危惧種となりうる準絶滅危惧種が812種あり、
全体では22%が危機的な状況にさらされている
ということになるようです。
この調査は
国際的鳥類保護団体バードライフ・インターナショナルが
(2007年)6月6日までにまとめたもので
日本では
沖縄のノグチゲラ(推定個体数150〜580羽)と
ヤンバルクイナ(推定個体数千数百羽)、
北海道のシマフクロウ(推定個体数250〜1000羽)
などの83種が
危惧種または準危惧種とされたということです。
生息地が一部の島に限られるような
鳥の場合は特に深刻で
日本で既に絶滅されたとされる
小笠原諸島のオガサワラカラスバト、
沖縄のリュウキュウカラスバトなどのように
移入種の影響を受けて絶滅するケースで
沖縄のヤンバルクイナなどは
猛毒のハブを駆除する目的で持ち込まれた
マングースに襲われ激減しています。
また、移入種ばかりでなく
開発や環境破壊による餌不足が
さらに絶滅の危惧に拍車をかけているようです。
