馬インフルエンザ/動物(ペット)関連ニュース
2007年8月下旬ころから
全国の競馬関係者や競馬ファンの間に
騒動を巻き起こしていた「馬インフルエンザ」感染問題は
一応収束に向かっているようです。
金沢競馬場では、
21日までに117頭が感染、
名古屋競馬では
所属馬全622頭のうち47頭が、
佐賀競馬では
所属馬全525頭のうち103頭が、
船橋競馬では8頭が
それぞれ陽性反応を示し、
また、長野県の乗馬施設では
17頭の感染が認められました。
日本では
1971年末〜翌年にかけて
馬インフルエンザが大流行しましたが、
それ以来発の発生ということになります。
僅か39日という短期間に、
全国で6,782頭の発症が認められ、
特に高発症率を記録した例として
東京競馬場では
963頭中、99.3%に当たる956頭が、
馬事公苑では
171頭中、98.3%にあたる168頭が
発症たという報告があります。
感染初期の症状としては
動作が鈍くなり、咳、食欲不振など。
感染後、2〜3日で体温が急上昇し、
多量の鼻汁が出が認められるようになるということです。
馬インフルエンザはウイルスの伝播力が強く、
一旦発生すると急速に拡大する恐れがあるので、
早く隔離することが
流行の拡大を抑えるためのポイントとなるようです。
馬インフルエンザに羅患した場合
たいてい10日〜15日で回復するということです。
