動物看護師@ペット看護の資格と仕事

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動物(ペット)の被毛の手入れ/動物看護の実務・処置編6

動物(ペット)の被毛の手入れ


動物(ペット)は体中が被毛におおわれています。


ブラッシングは
動物(ペット)にとって大切な手入れの1つです。


ブラッシングによって
皮膚の血行がよくなりますし、
皮膚を清潔に保つことができます。


また、抜けかかった毛を取り除くことで
猫などが自分の毛を舐めて多量の毛を飲み込むことを
予防する働きもあります。


被毛の手入れは
基本に忠実に、ていねいに行いましょう。


手抜きや乱暴な扱いは
動物(ペット)の病気や怪我のもとです。


ノミ取りクシのかけ方

ノミがいる動物(ペット)や
予防をしていない動物(ペット)のばあいは、
歯の細かいノミ取りクシで毛をすきます。


特に尾の付け根は
ノミが多くいる場所なので
念入りにとかし残しのないようにしましょう。


クシにからんだ抜け毛を除去する前に
駆除剤をスプレーしておきましょう。

足裏のバリカン


足裏の毛は、パッド(肉球)の間まできれいに刈ります。

肛門周りのバリカン


肛門周りが汚れている場合には、
周りの毛を刈り、刺激のない消毒薬できれいにふいておきます。


肛門周りは皮膚がうすいので、
バリカンの刃で傷つけないように慎重に。


細かい部分は難しいところですが
バリカンの角近くを使うようにすると案外うまくいきます。



 

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