危機一髪!孫をヘビから救出/動物(ペット)関連ニュース
(2007年)2月12日配信の ロイターによりますと
ブラジルのサンパウロ郊外の
農場に住む66歳の男性が、
体長5メートルのヘビに巻きつかれた
8歳の孫(少年)を自力で助け出したということです。
少年は2月7日、
この祖父が所有する農場の小川の近くで
友達らと遊んでいたところ、
ヘビに襲われたというものです。
祖父が車で家に向かう途中
孫の悲鳴を聞きつけて駆けつけたところ
孫が巨大なヘビに巻きつかれ、
締め付けられて叫んでいるのを発見。
素手で引き離そうとしたが
ヘビは祖父に対しても締め付けにかかったといいます。
石やなたを使って
やっとのことでヘビを殺害したのだそうですが
ヘビと30分近くも格闘したのだそうです。
少年を襲ったヘビは世界最大種のアナコンダで、
毒を持たない代わりに、獲物を絞め付けて窒息死させるのだそうで
動物学者らによると
少年の祖父男性が悲鳴を耳にしなかったら、
少年はヘビに食べられていただろうと話しているということです。
地元紙の取材に対し少年は
「ヘビはすごく速かった。
何かする時間なんて無かった。
おじいちゃんはヒーロー」と話しているということです。
そうですね、私も子どもの頃
ヘビが水面をものすごいスピードで走るのを
見たことがあります。
ヘビの身体がまっすぐになっていて、
まるで1本の棒のようだったという記憶があります。
危機一髪のところで孫を救出した祖父も
「これまでの人生で最も恐ろしい光景だった」
と語ったといいますから、
普段からヘビを見慣れているとはいってもやっぱり
アナコンダは恐ろしい存在なんですね〜。
それにしても
66歳という年齢で
体長5メートルのアナコンダと格闘したおじいちゃん、
孫がヒーローと絶賛するのも当然。
本当に尊敬してしまいますね。
ニホンカワウソの剥製発見/動物(ペット)関連ニュース
(07年)2月9日の東京新聞によると、
東京都立立川高校で長年保管されていたはく製の中に、
国の特別天然記念物で絶滅が懸念されている
ニホンカワウソとみられる
約100年前のはく製一体が含まれていたことが、
寄贈を受けた羽村市動物公園の調査で判明した、ということです。
立川高校が2005年6月に
同園にはく製や骨格標本約300点を寄贈した
ものの中から見つかったということです。
国立科学博物館(東京都)などの協力を得て調べたところ、
寄贈品にはほかに、
やはり絶滅が心配されているツシマヤマネコ、
オガサワラオオコウモリなど
希少な動物のはく製も複数含まれていたということです。
いずれも明治時代後期に購入されたもので、
京都の剥製師坂本三六氏の作品ではないかと
と推測されるということです。
日本で本格的にはく製が作られるようになったのは
明治時代以降のことであり、
今回判明したはく製については
「国内で最も古いニホンカワウソのはく製」
ではないかと言われているようです。
ニホンカワウソは
イタチ科のユーラシアカワウソの亜種。
かつては全国に生息していたが、
毛皮を目的とした乱獲や環境悪化などで激減。
既に絶滅した可能性もあるとされているそうで、
絶滅危惧(きぐ)1A類に分類されるということです。
1983年、高知県須崎市で
死骸で見つかったのを最後に、それ以降は
目撃情報はないとのことです。
ニホンカワウソとみられるはく製は、
尾を含めた全長が約1.2メートルで雌雄は不明。
木製の台の裏には
明治40年3月18日に31円で購入したことが
と記されているそうです。
今ならどのくらいの価格なんでしょうね。
羽村市動物公園では
近くはく製を一般公開する予定だということです。
パラグライダー女性、ワシに襲われる
CNNニュースによると
(2007年)1月末、
オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州
マニラで開かれたパラグライダー選手権大会で
英国トップクラスのパラグライダー選手
ニッキー・モスさん(38)が
突然2羽のオナガイヌワシに襲撃された、ということです。
上空2500メートル付近を飛行中
2羽のうち1羽がパラグライダーにからまり
鋭い爪でモスさんの頭や顔を攻撃、
もう1羽も攻撃に加わり
パラグライダーのキャノピー(翼)部分なども損傷を受け、
危うく墜落する恐れがあったことが明らかになりました。
地上100メートル付近で、
パラグライダーにからまっていた1羽が逃げ去り、
寸前のところで難を逃れたとか。
恐らくオナガイヌワシの縄張りから
モスさんが離れたと判断したので飛び去った
のだろうと推測されています。
空飛ぶ鳥にも
縄張りというのがあるんですね〜。
ただ、ワシが人間を襲うことは非常に珍しいことで
モスさんが飛行した場所が人間があまり飛ばない場所で、
オナガイヌワシが人間に慣れていなかったのではないかと
現地では話されているということです。
オナガイヌワシは、
オーストラリア最大の猛禽(もうきん)類で、
羽根を広げた大きさは約2メートルに達するそうです。
米国で犬の肥満治療薬/動物(ペット)関連ニュース
米国では犬の肥満が
とても深刻な問題となっているようです。
調査によると米国には
肥満とされる犬が全体の5%もいるそうです。
肥満気味の犬は
何と20〜30%もいるのだそうです。
ペットブームの後遺症ですね。
犬でも太りすぎると
糖尿病や心臓病、関節障害になる危険性が
大きいということです。
このような状況の中
FDA(米国食品医薬品局)が
このほど犬の肥満治療薬を初めて認可したそうです。
認可された薬は
米国大手製薬会社ファイザーの
飲み薬「スレントロル」で
食欲を抑え、脂肪の吸収を減らして
体重をコントロールしていくというもの。
この薬は
人間が服用したりすると
腹痛や下痢などの副作用があるということです。
このためメーカーには
「人間が飲んではいけません」という注意書きを
義務付けたということです。
動物もペット化すると
人間と同じような病気になってしまうんですね。
手厚い看護が
果たして動物にとって
幸せといえるかどうか疑問ですね・・・。
クマを人工的に冬眠
東京上野動物園では、
冬眠中のクマの生態を調べようと
ツキノワグマのクー(メス・2歳)を人工的に冬眠
させているということです。
冬眠中の様子をモニターで公開
しているそうですよ。
冬眠中のクーは
体温を逃がさないように身体を丸め、
エサは食べず、排尿・排便もしないそうです。
1日中寝ているのだそうですが
身体の向きを変えることが1・2回あり
また、身体を掻いたりもするそうです。
野生のツキノワグマは
岩の隙間などの狭くて暗い場所で冬眠するため
現在のクーの寝ている部屋も約1畳程度。
コンクリートの床に
クーが隣の部屋のワラや落ち葉を持ち込み
ベッドを作ったとか。
動物園では
4月になったら
室温を徐々に上げるなどして
クーを目覚めさせる予定でいるそうです。
<冬眠とは>
エサのない寒い冬を生き延びるため
呼吸や心臓の動きなど、
身体の機能を低下させて冬を過ごすことだそうです。
カエルなどは冬眠中の体温は
気温を同じくらいまで下がるそうですが
クマの場合は平常時より
3〜4度くらいしか下がらないそうです。
ツキノワグマのメスは
たとえ冬眠中でも
巣穴で子どもを産み、授乳して育てる
こともあるのだそうです。
ところで冬眠ホルモンってご存知ですか?
詳しくはこちらに書いてあります。
